手帳

  • 2021-06-30
  • 食事

最近TLによく流れてくる酸豆角。自分でも作って見たいなと思い先日地元野菜を扱うお店でいんげんを3袋購入したので試してみる事に。

レシピを色々調べてみると、酸豆角はいんげんの持つ乳酸菌を利用し5%くらいの塩分と花山椒の入った漬け汁に漬けて乳酸発酵させる食べ物らしい。ついでに、この程度の塩分では当然産膜酵母は増殖するので白い膜が覆ったら「腐敗はせずに成功」と考えて良いらしいとのこと。

知ってる人なら産膜酵母の膜を見て「うんうん大丈夫そう」と思えるけど、多分この酵母の事を知らない人が見たら「おえええええ!!!腐っとるやん!!」ってなりそう。なので嫁さんには見せられません。

レシピによると、漬け汁すら沸騰させない物や、いんげんはさっと湯通しするけど漬け汁はしっかり沸騰させるものなど色々あったけど、絶対に腐敗させたくないマンなので、以下の様なレシピにした。

  1. 水1000mlに対し50gの塩と10粒程度の花山椒を加え沸騰させる。
  2. いんげんは水で洗い沸騰したお湯で軽く湯通しする。(加熱しすぎると乳酸菌が死滅する)
  3. 1をウォッカで殺菌したタッパーに移し、そこに2のいんげんを追加してタッパーを閉めて室温放置(1週間で完成)。

ところが実際に作り始めた段階で、お嬢が「トイレ~~」という感じで駆け寄ってきたのでいんげんは3分もしっかり茹でてしまうというトラブルに。これは多分乳酸菌死んでるなあ。。。

このままだと乳酸菌が増える前に腐敗菌が増えそうなので、以前かぶら寿司を作ったときに利用した植物性乳酸菌HS-1株の残りを少し加えて、チートをすることにしました。そしてこのまま1週間放置します。

あ、花山椒も結構多めですね。。。上手く発酵が進みますように。


3日後、膜が少しだけ発生してきました。良い感じですね。