手帳

  • 2021-06-13
  • 食事

青梅がスーパーに並び始めると、今年も梅干しを漬けなきゃなあと思い出します。梅干しを漬け始めたのはいまから4年前くらいかな。お嬢が生まれた翌年から梅酒を漬けようと思っていたけど嬢のケアでそれどころではなく、結局さらにその次の年から梅干しを漬ける事にしました。写真のは2年前の白梅干し。

お嬢が大きくなった時にこの梅干を一緒に食べる事が出来たらなあと思っています。(梅酒じゃないからね)


梅干しは梅酒や梅シロップと違い、ある程度熟して色が変わったものを使用します。固めの触感が好きならば青梅でも良いかもしれませんが、いわゆるへにゃッとしてるタイプは恐らく熟した梅ではないと作れないと思います。

もし熟し方が足りなければ、蒸れないよう袋から出してざるの上に広げ、1~2日置いてみましょう。フルーティーな香りと共に色が黄色になってくるはずです。


熟した梅は、楊枝で1つ1つヘタを取ります。この作業は一見すると面倒に見えますが、かんたんに「ぽこっ」と外れるので気持ちい作業です。

洗い終わった梅は水洗いし、1つ1つ丁寧に水気を拭き取りザルに乗せて乾かします。

塩分濃度を低くして健康的な梅干しを作る時にはここまでの作業をなるべく清潔な環境(つまり道具をアルコールや熱湯で事前に消毒しておく)で行う必要がありますが、自分はそれほど繊細ではないので、塩分濃度を18%にすることで雑菌などが繁殖できない環境を作って、腐敗を防ぐようにしています。

とはいえ一応梅は消毒します。乾いた梅はビニール袋をタッパーに入れて、消毒のためにアルコール度数の高い焼酎やウォッカで表面を濡らし、ジップロックに移します。

そこに梅の重さの18%の塩を加えて梅と均一に混ざるように適当に袋をゆすったあとで空気を抜きつつシールを行い、安全のためにジップロックを2重にして上から等量の重さのペットボトルを乗せて起きます。

数日すると梅酢が出てきてひたひたになると思います。


このまま、スーパーに赤しそが出回るまで毎日~1日おきにひっくり返して重しを乗せるという繰り返しです。(梅酢が十分に出たら適当な感覚でひっくり返してください。その頃にはもうひっくり返さなくても良いくらいです)