手帳

  • 2021-06-21
  • IT

※この記事は、サーバーのセキュリティについて一般的な設定を行っていません。(例: rootでのsshログイン禁止など)その点はご注意ください。

最近、友達が自宅のPCをARKサーバーにしてくれたので遊ばせてもらっている。なかなか面白いので自分でもサーバーを立てられるようにしたいのでその設定をなぞってみた。

(注:設定を色々いじっている段階でsteamCMDのアップデートが起こり、ネットに転がっている方法では正常にインストールできなくなったのでそれについてもメモを追記した。)

1. KAGOYAのCLOUD VPSを契約

カゴヤ・ジャパンの料金表を確認。メモリは3Gでは全然足りないので後ほどSSDの中にスワップファイルを10GBほど追加で作成する。CPUは3コア欲しい。ストレージは30GBでも足りる気がするが、スワップファイルを結構使うので50GBにしておくと安心。途中でスペックを変更できるので後で変更しても良い。

自分は、CPU3コア(メモリ3GB)のストレージ50GBを契約したが、処理にラグが生じるのはハードの問題よりも通信速度の問題じゃないかと思っている。

実際のスペックは、アカウント作成後、インスタンスごとに設定できるのでまた後程。

2. セキュリティグループの作成

まず初めに、VPSサーバーと外部との通信用のポートの設定をします。

管理画面>セキュリティ>セキュリティグループを選択します。

セキュリティグループ一覧>セキュリティグループ追加で、新しいセキュリティグループを作成し、この写真を参考にARKでやり取りを行うポートとプロトコルを設定します。

3. インスタンスの作成

セキュリティグループの設定が終わったら、「インスタンス一覧>インスタンスの作成」を選択してサーバーインスタンスを作成します。

作成時に求められる設定は以下の通りです。

3-1. パッケージ

今回はUbuntu16.04を使用します。20.04でも行けるかもしれません。

3-2. アプリケーションセットアップ

「なし」を選択します。

3-3. スペック

上でも説明しましたが、CPU/メモリは、3コア/3GB。ストレージは30GBか50GBを選択してください。

3-4.ログイン用認証キー

SSHでアクセスする際に利用する認証キーを作成します。

右側の「ログイン用認証キー追加」をクリック

名前や備考を分かりやすいものにして登録ボタンを押します。

ファイルのダウンロードが始まるので、無くさないように保存してください。

そして作成した認証キーを選択します。

3-5. virtio

そのままの設定にします。

3-6. セキュリティグループ

先ほど作成したセキュリティグループを選択してください

3-7. コンソールログインパスワード

いわゆるrootアカウントのパスワードです。


以上の設定が終わったら、一番下の「インスタンスの作成」ボタンを押してインスタンスを作成します。

暫くするとインスタンスができますので、次回はサーバーの起動からARKサーバーのインストール&設定までをまとめてみます。